○西区生涯学習館の設置及び管理に関する条例

平成6年12月15日

条例第16号

(趣旨)

第1条 この条例は、地方自治法(昭和22年法律第67号)第244条の2の規定に基づき西区生涯学習館(以下「学習館」という。)の設置及び管理に関し必要な事項を定めるものとする。

(学習館の設置)

第2条 学習館は、本町の児童から高齢者まで全ての地域住民が世代を超えて触れ合い、お互いに自己を高めるための生涯学習をしていく場として多目的に利用することにより、福祉の向上及び地域開発に役立つ人材の育成並びに生活環境の改善を図ることを目的とする。

2 学習館は、檮原町広野167番地1に設置する。

(管理)

第3条 学習館は、常に良好な状況において管理しその設置目的に応じて最も効率的に運用しなければならない。

2 町長は、学習館の管理及び運営を公共的団体に委託することができる。

(使用の許可等)

第4条 学習館を使用する者は、あらかじめ町長の許可を受けなければならない。

2 町長は、学習館の管理上必要があると認めるときは、前項の許可に条件を付けることができる。

(使用の不許可)

第5条 町長は、次の各号のいずれかに該当する場合は、学習館の使用を許可しないことができる。

(1) 公の秩序又は善良の風俗に反するおそれがあると認めるとき。

(2) 暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律(平成3年法律第77号)第2条第2号に規定する暴力団の活動に利用されると認めるとき。

(3) 施設の管理上支障があると認めるとき。

(4) 前各号に掲げる場合のほか、施設を使用させることが不適当と認めるとき。

(使用許可の取消し)

第6条 町長は、次の各号のいずれかに該当する場合は、使用を停止させ、若しくは使用の許可を取り消し、又は許可の条件を変更することができる。

(1) 使用者がこの条例又はこの条例に基づく規則に違反したとき。

(2) 使用許可の条件に違反したとき。

(3) 使用目的以外に使用したとき。

(4) 使用する権利を譲渡し、又は転貸したとき。

(5) 前条各号のいずれかに該当したとき。

(6) 前各号に掲げるもののほか、町長が特に必要と認めたとき。

(損害賠償の義務)

第7条 使用者は、施設、設備又は備品を故意又は過失により損傷し、又は滅失した場合は、それによって生じた損害を町長の認定に基づき賠償しなければならない。

(使用料)

第8条 学習館使用料は、別表に定めるとおりとする。

2 町長は、公益上必要と認める場合は、前項の使用料を減額し、又は免除することができる。

(使用者の義務)

第9条 学習館を使用する者は、施設内の秩序を保持し、この条例及びこの条例に基づく規則の規定並びに町長の指示に従わなければならない。

(使用料の還付)

第10条 既に納付した使用料は、還付しない。ただし、使用者の責めによらない事由で使用することができなかったと町長が認めたときは、その全部又は一部を還付することができる。

(委任)

第11条 この条例の施行について必要な事項は、規則で定める。

附 則

この条例は、公布の日から施行する。

附 則(平成9年条例第17号)

この条例は、平成9年4月1日から施行する。

附 則(平成24年条例第27号)

この条例は、平成24年10月1日から施行する。

附 則(平成26年条例第2号)

この条例は、平成26年4月1日から施行する。

別表(第8条関係)

区分

種別

基本使用料

追加使用料

昼間

夜間

昼間

夜間

大会議室

2,710

3,110

470

700

和室

300

400

50

100

(単位:円)

備考

1 基本使用料は、使用時間4時間までとする。

2 追加使用料は、超過時間1時間(1時間未満は1時間とする。)ごとに加算する額とする。

3 使用料には、消費税法(昭和63年法律第108号)の規定による消費税及び地方税法(昭和25年法律第226号)の規定による地方消費税に相当する額を別途加算し、その合計額に10円未満の端数が生じたときは、その端数を切り捨てる。

西区生涯学習館の設置及び管理に関する条例

平成6年12月15日 条例第16号

(平成26年4月1日施行)