雲の上の町 ゆすはら » ゆすはら町の紹介 » 自然(気候風土)のご紹介
自然(気候風土)のご紹介
ゆすはらの自然条件
|
年平均気温 |
13.4℃ |
|
最高気温 |
36.0℃ |
|
最低気温 |
-10.2℃ |
|
年間降水量 |
2,630mm |
|
積雪 |
中央部0.3m~0.6m |
ゆすはらの自然
梼原町は町面積の91%を森林が占め、標高1455mにもなる雄大な四国カルストに抱かれた自然豊かな山間の小さな町です。四国カルスト高原は、全国的にも珍しい高位高原カルスト地形になっており、至る所に手付かずの自然が残り、晴れた日などには太平洋から瀬戸内海まで一望できます。
石灰岩特有の白い岩が目立つ夏の高原では、里から登ってきた牛たちが放牧されのどかに草を食んでいます。また、カルスト高原で行われる夏のイベントの一つに“四国カルスト高原マラソン大会”がありますが、800人の定員に対して毎年多くの応募があり、高原の夏を体全体で感じながら健脚を競い合っています。
冬場は一面雪に覆われますが、その景色さえ自然の醸し出す幻想的な美しさがあり、多くの人々を魅了しています。
その他にも樹齢数百年の木々が立ち並ぶ国有林が存在し、そこから湧き出た清水は、カルスト高原からの清水とともに梼原川に集まり、町内を蛇行していきます。その豊かな水量は、地域の様々な文化を育み、やがてその姿を四万十川へと変えていくのです。
梼原川は、四万十川に流れ込む支流の一つであり豊かな水産資源の宝庫でもあります。毎年夏場になると鮎を求めた太公望たちが集い昼は鮎を追い求め、夜は鮎談義に花を咲かせています。また、子供たちにとっても梼原川は大切な遊び場となり、夏休みの間中歓喜の声が川辺から消えることはありません。
鷹取山植物群落保護林と渓谷
国道439号、鷹取地区に自然保護林として保存されています。国有林88ヘクタールには、モミ、ツガを主とした樹齢数百年の立木と巻き込まれた切株が群生しています。昭和59年(1984)3000メートルの遊歩道を設け、これらの立木や切株に名称をつけ、八十八か所の霊木巡り場としています。
沿線の渓谷は、清流と岩、淵に恵まれ、魚族が多く育ち、漁場やキャンプ場として利用されています。
昭和61年(1986)、町政20周年を記念して「四万十源流の森」と命名した碑が建立されています。




