津野山神楽

「津野山文化」と呼ばれる梼原町独特の文化の中でも代表的な存在、それが津野山神楽です
一年の五穀豊穣に感謝する秋祭りには、町内のあちこちで奉納される神楽を見ることができます。
神楽の舞は、一千百余年の歴史を感じさせる質素ながらも荘厳なもの。18節のパートで構成されていて、全てを通して正式に舞納めるには約8時間を要します。各節で登場人物や場面は変化していきますが、全体を通して神話に基づく大きな物語の流れがあります。語りは昔言葉ですが、簡単に内容が理解できるのも神楽の魅力のひとつです。
舞にはそれぞれ厳格な決まりがあります。「進左退右」「座左起右」といいますが、進む時・退く時・座る時・立つ時それぞれの作法を守らなければいけません。これは原理原則を外した動作では、神の心を慰めることはできないためで、神に奉納する神楽の厳しい一面です。
しかし実際に見る神楽は、軽快な音楽とダイナミックな動きが見事に融合した非常に楽しいもの。神楽が奉納される日には、町内はもとより、県外からも非常に多くの人たちが見物に訪れます。
津野山神楽のもよう
奉納日時
津野山神楽は、10月30日から11月3日まで町内各地で行われる秋祭りで奉納されます。また6月に町内で行われる「四国神楽大会」でも、神楽を見ることができます。
三嶋神社秋祭り
| 10月30日 | 北町 役場より徒歩5分 |
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| 11月 3日 | 越知面(田野々) 役場より車で10分 |
| 11月23日 | 西区(竹の藪) 役場より車で10分 |
河内白王神社
| 11月23日 | 永野 役場より車で15分 |
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